スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |pookmark
アクセス解析徹底活用術 (池上正夫/上島千鶴)

評価:
池上 正夫,上島 千鶴
毎日コミュニケーションズ
¥ 1,680
(2008-02-23)


もともとこのブログを立ち上げたきっかけは、
「サイト運営担当者になった、でもWEBの知識はない!」といったことでした。


リアル媒体のプロモーションには自信があったものの、
WEBって???という状況。


特に困ったのがSEOやアクセス解析といった”実績”に直結する分野でした。
そもそも周りに詳しい人がいない上に、
SEやデザイナーの人でも「なんかヤフーに登録するといいらしいよ」という
まあもっともな回答しか得られません。
それで簡易アクセス解析機能のあるJUGEMを選んだんですね。


サイト開設後も問題は続きます。
自身の知識不足は本やセミナーで解決できたのですが、
経営陣へのレポートがまた厄介でした。


おそらく多くの企業と同じように、
「SEO!SEO!」というわりに、経営者自身にあまりWEBの知識がないのです。
「とにかく検索順位で1位を取ること!」
「クリックしまくってページビューを増やすこと!」
などの難題が課されました(笑)。


SEO同様、アクセス解析も
実際に使う側になった視点で紹介された情報でないと役に立ちません。
今回ご紹介するのはどんな企業のWEB担当者になっても
参考になるであろう最強のアクセス解析入門書です。


──────────────────────────────────────
■本書の構成


プロローグ:アクセス解析を使う目的
第1章:アクセス解析の機能、用語
第2章:解析ツールの種類
第3章:現状把握と目標の立て方
第4章:具体的な活用方法(BtoBサイト)
第5章:具体的な活用方法(BtoCサイト)
付録:チェックシート、用語集


──────────────────────────────────────
■立ち読みのポイント


⇒38ページ【 解析ソフト 】


WEBの担当者はサービスのリリース納期に追われています。
解析ソフトについても、
「だいたいの機能はわかった。で、どれを選べばいい?」となってきます。
たいていチームの人数はいませんから、
いちいちセミナーに出て聞きに行っている暇もありません。
前述のように誰か解析ソフトを使っている人から使用感を聞くのみです。
(それもたいてい”満足している”という答えが返ってきがち)


本書ではビジュアルとともに代表的な解析ソフトの機能が紹介されます。
たとえば、自分も使ってみたいと思った『Visonalist』のクリック・アット・グランス機能。
クリック率を実際のWEB画面上に表示できるものです。
自分は当時別の解析ソフトを使っており、
クリック率のサマリーは、URLそのものでで一覧化される状態で、
ぱっと見どこのページのことかわからなかったのです。
これを知った時は画期的でした。


機能については後から付け足すことができないため、
「知っておけばよかった」とならないようしっかりとした比較が必要です。
本書でアクセス解析について学びつつ、
解析ソフトそれぞれの機能を知るのも手です。


──────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。


タイトル(1)★


タイトルが平凡なうえに装丁が社会科の教科書のように地味なので
めっちゃ目立ってないです。
アクセス解析本自体の少なさと内容の良さで
書店では平積みになっていますが、もったいない‥
内容が完全にビジネスのネットマーケ担当者向けなので、
もう少しその色気を出した方が盛り上がります。
「アクセス解析バイブル」とか「アクセス解析使い倒し術」とか、
直球かつ網羅的・希少価値的なニュアンスのタイトルがしっくりきます。


ナレッジ(5)★★★★★


経営陣に、あるいは対社外にレポートすることを意識した構成です。
用語や指標といった基本中の基本から、
解析ソフトの機能まで紹介があります。
アクセス解析はソフトによってレポートの仕方が異なってくるので、
ソフト選びは非常に大事です。
代表的なソフトが得意としている機能を紹介することで
解析ソフト比較の要素も果たしており、
ビジュアルで解説されているのでわかりやすいです。


スキーム(5)★★★★★


本やセミナーは読者を動かしたら"勝ち"だと思います。
その意味では本書は大勝ちです。
前半で動くための知識整理を行い、中盤からは
目標値の立て方、サイトタイプ別の指標の立て方、社内体制の組み方を、
図表とともにしっかり解説してくれます。
営業用にここのナレッジをぼかしてしまう解説書やセミナーも多いですが、
本書では完全公開してくれています。


総合(4)★★★★


実際に解析ソフトを使う立場になれば、
これほど参考になる書籍はないと思います。
WEBは枠組みを固める作業がたいへんパワーがかかる部分なので、
本書を有効活用すれば自分のリソースを一手に集中することが可能です!

 

| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 00:42 | comments(0) | - |pookmark
「本格的モバイル検索時代突入!もう無視できないモバイルSEO」セミナー (ヴイワン/面来哲雄)
歴代の携帯の中でベスト1に活躍した機種ってすぐに思いつきますか?
私はドコモのP901でした携帯
とにかく厚みが絶妙で、持った時に一番手に馴染む機種だったのです。
それなのに1年あまりで手放すことに‥

Pといえば秘伝のワンプッシュオープン。
ところがボタンが壊れてしまったんです。
こうなるともうストレート型に変身を通り越して手に負えません。
フタをパカパカ言わせながら泣く泣く買い替えに走りました。

携帯といえば若い人のイメージがありますが、
モバイルは「何気に年代を選ばない」というのが最近の印象です。
パソコンよりも設定が簡単で(というよりも否応なく規定されている)、
ボタン操作もわかりやすいことは年輩の人にとって好条件です。

本屋でもここ1年でモバイル関係の本は増えており、
今回はいまホットなモバイルのセミナーをレポートします。
────────────────────────────────────────
■実施概要
【日時】2008年2月14日
【会場】ちよだプラットフォームスクエア
【講演時間】19:00-20:30
【参加者数】約90名

■講演の要旨
【市場動向】
・市場規模
・広告費の推移
・最新動向
【検索エンジンの動向】
・キャリア毎の検索エンジン対応
・検索サイトの種類
・ユーザーの検索動機
・複合検索の利用状況
・主なビッグキーワードのインプレッション数
【モバイルSEO】
・PCサイトとのSEOの違い
・ヤフーモバイルの特徴
・グーグルモバイルの特徴
【対策】
・基本的な考え方
・キーワードの使い方
・クローラーの特徴
・外部リンク施策
────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

内容(4)★★★★
講演のタイトルが「もう無視できない」とあることから、
モバイルSEO入門者向けのセミナーと位置づけられます。
入門者が知りたいのは、
・PCのSEOとの違い
・各キャリアごとの対策
・SEO対策の実際
このあたりまでと思われます。
講演はもちろん、資料では見事これがすべてカバーされており、
入門者であれば満足度は高い内容です。

講師(3)★★★
しっかりとスライドに基づいて情報を共有する姿に好感を持てました。
携帯をテーマにセミナーで講演する場合、
実物を取り出したりスライド上で遷移させたりするのには不向きです。
フリーハンドで組み立てるのではなく、
携帯の画面イメージをスライドに落とす手間を惜しまなかった面来さんに拍手です。

資料(5)★★★★★
前述のように構成のしっかりとした資料でした。
欲を言えばカラーで刷って欲しかったのです。
なぜ主催者はこの手間・コストを惜しむのでしょうか。

時間(3)★★★
実際の講演時間は60分に満たないほどで、ちょっと物足りないくらいの良い加減でした。
残念だったのは、冒頭の主催者による前説。
10分もかけて配布資料の解説と次回の宣伝に使い、
自ら大事な出だしを汚すことに疑問を覚えます。

費用(4)★★★★
実質1時間の講演に対して、参加費6千円は安くありません。
しかしモバイルの情報は、
・出回っているノウハウが少ない
・業務として自分で経験する機会が少ない
ことから、面来さんの講演には参加費分の価値があったと思います。
ただし、懇親会に出ることを前提とした料金体系になっており、
参加者の視点からは当然、別徴収にして欲しかったです。

総合(4)★★★★
会場が暗かったり、隣室の声が聞こえてきたり、
首から提げる名刺入れケースが汚れていたり、
準備段階での不手際は大きなマイナスがつくセミナーでしたちっ
しかしそれを跳ね返すだけの情報が講演で得られたことが収穫。
個人的には、ビジネスでモバイルを手がける前に
プライベートでケータイ使わなきゃ‥たらーっ


JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 21:10 | comments(0) | - |pookmark
図解 SEO対策がわかる (アイレップSEM総合研究所)
評価:
株式会社アイレップ SEM総合研究所
技術評論社
¥ 1,764
(2007-09-06)
SEOってどこの部署で担当するのが適切なのでしょうか!?

私のように自分しかいない場合は別として、
皆さんの会社では、企画や総務、あるいは広報の方が担当されているかもしれません。

個人的には、意外に営業も有りだと思っています。
慣れてくると「事務色」が濃い業務であることも確かです。
しかし、SEOはれっきとした結果を求めれらる仕事。
今の役員クラスの年代はあまりネットに理解が無いことが多いので、
無理難題に泣かされる担当の方も多いでしょう。

営業であれば結果ありきの世界なので、
無茶なのはわかっていても何となく指示に納得できます。
逆に企画・管理系の人が担当すると、
しっかり反論して前に進まなくなることが想像されます。
「SEO担当は意外に営業」―皆さんの会社ではいかがでしょうか。
────────────────────────────────────────
■本書の構成
第1章:検索エンジンの基礎知識
第2章:キーワード選定のポイント
第3章:
【内部施策】htmlタグの使い方、ライティングのテクニック
【外部施策】被リンクについての考え方、ディレクトリ登録のメリット、スパムの例
第4章:モバイルSEOの現状
────────────────────────────────────────
■立ち読みのポイント

⇒56ページ【タイトルタグの使い方】
本書が優れているのは、図解があるだけでなく、出てくる例がとてもわかりやすいことです。
見開き型で左が本文、右がビジュアルで解説されています。
たとえばタイトルタグの使い方について、
重要性やタイトルの付け方を力説する類書は多いのですが、
htmlタグにおいて初心者が一番気になるポイントは、
「で、どこに反映される部分なんだ?」ということです。
ここを文章でさらっと流してしまう本がとても多いのです。
本書では、アイレップ自社サイトを例に、
実際のサイトでいうと、どの部分にあたるのかをしっかりビジュアルで解説しています。
単に網羅的なのではなく、ひとつひとつの項目がビギナーの疑問に応えていることが好印象です。

────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

タイトル(1)★
「図解 知りたい!テクノロジー」というシリーズものなので、
変わったタイトルをつけることはできません。
★1はかわいそうなのですが、何のひねりもないのでこの評価にしています。
発売当初は恵比寿の有隣堂でたくさん平積みになっていたので、
アイレップが出した新刊ということで注目を集めていたように記憶しています。

ナレッジ(5)★★★★★
SEO対策本の中ではずば抜けて良いです。
発売されてそろそろ半年が経とうとしていますが、
内容がまだ古くなっていません。
第3章を中心に、特にhtmlタグの使い方やライティングのテクニックは、
どこをどういじったらどこがどう変わるのか、
初心者には見えづらい部分でもあるので、
図解でわかりやすく整理していることが単純なようでいて秀逸です。
逆にいうと、今までのSEO本は、
ソースすら見たこともない人にはまるで読めない書き方をしていたということになります。

スキーム(4)★★★★
文字通りこれ1冊あればSEOの基本概念を押さえることができます。
特に検索エンジンの嗜好を踏まえた内容になっているので、
読者は本来やってみなければわからない情報を自然と知ることができます。
ただ、読んでいく分には第3章がやたらに長いので、
第3章は2つに分けた方が読みやすかったというのが率直な感想です。

総合(4)★★★★
SEOは、実践しながら(本を)何回も見直す必要があり、
その意味では初心者向けであり、中級者が知りたい情報も中に入っており、
初期に気になることがあればだいたい本書で完結します。
今なら買いの1冊です。


JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 23:23 | comments(0) | - |pookmark
SEOの教科書 (ドラゴンフィールド/吉村正春)
ネットの潮流がいかに早いかは書籍を見ればわかります。
本書を読んだのは半年以上前のこと。
この頃に出た本の多くは、「なぜSEOが重要か」で1章ないし序章を割いています。
半年経った今になってみると、サイト制作やSEO関連の本では
「なぜSEOが重要か」の導入部が薄くなってきており、
CGM対応やRSS対応等の対策が加わるようになりました。

ネットの世界は万人に開かれている代わりに、
次々と新しい技術への対応が必要です(SEOはその最たるもの)。
今回のエントリーでは、「立ち読みのポイント」を省略します。
私が半年間温めている間に、本書の情報が、すっかり浅くなってしまいました。
これから本書の購入を検討される方は、よくよく吟味されることをおすすめします。
────────────────────────────────────────
■本書の構成
第1章:SEOの重要性
第2章:キーワードツールの紹介
第3章:htmlタグの使い方
第4章:各種SEO施策
第5章:スパムの例
第6章:サイトの効果測定ツールの紹介
第7章:ブログツールでのSEO
────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

タイトル(1)★
本書が発行された1年前に、まだSEOを単独テーマにした書籍はそれほど多くなかったので、
このタイトルでもじゅうぶん魅力がありました。
しかしだんだん類書が増えてくるにつれ、
ページボリュームが薄いこともあり、魅力がなくなっていったように感じます。

ナレッジ(2)★★
タグの使い方についての説明が詳細なのと、
紹介しているツール類が豊富なことが類書に無い点です。
特にYahoo!SiteExplorerの紹介は、
私が読んだ中ではこの本だけが取り上げていたので、情報の広さがあります。
しかしこの手法が果たして初心者向けかというとそうではないので、
「教科書」というより「塾のテキスト」のニオイを感じます。
つまり、著者の経験則に基づいて独自に編集されている要素が濃いです。

スキーム(0)−
上記の「本書の構成」の項目だけを見ると、
とてもよくまとまっているように見えます。
しかし、第5章:スパムの例や第7章:ブログツールでのSEOに関しては、
1章まるまる割いて扱う内容なのか疑問を感じずにいられません。
本のタイトルや導入部をあてにして購入すると、思ったよりも満足度の低い読後感です。

総合(1)★
SEO会社には内部施策に長けているところと外部施策に長けているところとあり、
これが書籍になると通常どちらも扱う傾向にありますが、
本書は明らかに内部施策に力点が置かれています。
内部施策の重要性がハンパないことを私も最近になってようやく理解できてきたのですが、
「教科書」を求めるまったくの初心者には少々理解しづらい内容になっています。
入門書としては別の良書をおすすめします。


JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 16:07 | comments(0) | - |pookmark
Google AnalyticsではじめるSEO対策 (島田裕二・久保隆太郎)
評価:
島田 裕二/久保 隆太郎
技術評論社
¥ 1,659
(2007-12-06)
WEB担当者として、
他の人がどんなアクセス解析ソフトを使っているかは気になるところです。

私がブログを始めてみて一番良かったと思えるのがアクセス解析の部分。
何せよ知識ゼロから始めたので、会社で使うソフトを選ぶにあたって、
自分の中でひとつの基準を持っていたことは大きな意味がありました。

JUGEMには簡易アクセス解析機能があります。
・PV
・アクセス時間帯
・流入キーワード
主に上記3つの指標が中心になりますが、あらためて天晴れな選び方です。
指標をブログの分析に必要なものに絞ったことで、
ユーザーの焦点をあるべき方向に導いてくれます。

これと真逆なのがGoogle Analitics。
欲を出して導入してみたのですが、JUGEMの解析で十分‥
円グラフや折れ線グラフで視覚化されてあるので(しかも無料)、
ついつい惹かれますが、
指標が多い上に初心者には見慣れない言葉もあり、次第に見なくなりました。

本書を読んだのは導入したての頃です。
どんな指標が存在しているのか詳しく載っていたので読むだけ読みました。
────────────────────────────────────────
■本書の構成
第1章:アクセス解析の役割
第2章:アカウント開設の手順
第3章:レポートの見方
第4章:検索エンジン毎の基本的な対策・レポートの中で重要な指標
第5章:アドワーズ開設〜運用準備までの手順
────────────────────────────────────────
■立ち読みのポイント

※全般
ファミコンで言うところの攻略本を思い出す構成です。
使い方等はサイトを見れば細かく場合分けされた回答が載っていますが、
すべての人に通じる回答ではないことも確かです。
アカウント開設あたりはそう煩雑な作業ではありませんが、
問題はむしろ開設後の使い方です。
「どの指標を見るべきか?」と私と同じように思う人もいるはずです。
この点において、第3章:レポートの見方あたりは実際的で参考になります。

────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

タイトル(3)★★★
SEOの本は数多く出ていますが、
Google Analyticsの使い方に絞った本となると、ぐっと数が落ちます。
正攻法でキーワードを羅列するこのタイトルで間違いないと思います。
内容的にもとてもマッチしています。

ナレッジ(3)★★★
アカウント開設の手順からからひとつひとつの機能解説まで、
参照画像の挿入があって、とても丁寧なつくりになっています。
惜しむらくは初心者向けの注意書きです。
⇒124ページ【ヤフーのディレクトリ登録】
「審査が厳しく、そう簡単には登録されない」とあります。
事実なのですが、まるで見込みが無いようなニュアンスになってしまっているので、
ここはたいへん誤解があります。
始める前に絶望する必要はまったく無いというのが私の印象です。
⇒146ページ【アドワーズでの標準モードへの変更】
標準モードがさも敷居が高いかのニュアンスになっており、
初心者モードからの変更には十分注意するよう呼びかけられています。
しかし、自分たちで運用する限りキーワードツールは絶対使いますし、
初心者モードに慣れる間もなく標準モードへの変更を余儀なくされます。
このあたりの言い回しが実際と違和感を感じさせる部分になります。

スキーム(3)★★★
ブログやサイト運営に関わっていれば、
Google Analyticsは一度は気になる存在です。
第3章のようにレポートの見方をきっちりと解説してくれているため、
アクセス解析初心者といわず、Google Analytics初心者にとって、
極めて実用的な手引きとなっています。

総合(3)★★★
Google Analyticsの概要をざっと知るにはもってこいです。
何気に、おまけ的な第5章:アドワーズ開設〜運用準備までの手順も
これからアドワーズを始める人には参考になります。


JUGEMテーマ:ビジネス
| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 21:27 | comments(0) | - |pookmark
「オンラインビジネス成功の秘訣はアクセス解析にあり」セミナー (レゾン/矢口須勢理)
ブログを運営していると、PV数がとても気になります。
このタイミングで書いたらけっこう読んでもらえるのでは?
と思って書いたらドンピシャだったり、
自分の想いを全面に出したらあまり伸びなかったり雪

私が気をつけているのは情報の鮮度。
体験してから出来るだけ早く上げるようにしています。
半月も経ってしまうと、情報を必要な人がぐっと少なくなってしまうので。
ですから、本は半月、セミナーは1週間以内を目安!
と考えていながら、このエントリーは1週間を過ぎているので、
とても胸が痛いです困惑

実際ブログ始めてみて、「更新が命」なことがよくわかりました。
まだまだ更新時間に左右される立場なので、
できるだけ皆さんに見てもらえる時間帯に更新するようにしていたりします。

それと自分が読者として思うことは、
更新されないブログから足が遠のくことはもちろん、
ひたすら更新し続けるブログも見なくなるということ。
「もう見切れないからいいや」となってしまいます。

ですから、できるだけ一定のペースで、
たまに自分が辛くならないように休みながら書くようにしました。
ネタ切れの心配はほぼ無いのですが、
アウトプットとインプットの割合を同じにするのはとても難しい!!!!
常にどちらかのテンションで動いてしまいます。
誰か良い気持ちの切り替え方を知っていたら教えてください〜(>3<)
────────────────────────────────────────
アクセス解析ってどの指標を見ればいいの!?
ということで今回のセミナーです。
講師の矢口さんは、デジタルフォレストにてマーケティングマネージャーとして、
解析ツール「visionalist」の普及に努めて来られました。
講演にて始めてvisionalistの画面を見たのですが、とても見やすいですね。
ページ遷移割合から離脱率を見る図(樹形図)が登場し、
動線を知るには確かに「これだ」と思いました。
まさにその名に恥じない機能です。
でも講演ではちょっとしか見れなかったので残念‥

商品WEBサイト上にオンラインデモがあるので見てみました。
「クリック・アット・グランス」機能に感動!
実際のページにかぶせてPVを表示できるという機能なんですが、
担当者個人での必要性は薄いかもしれませんが、
役員に報告する時や会議で全員に共有する時には、これは便利です。

講演時間は、
19:00-20:00 矢口さんの講演
20:00-20:30 モデレーター・神原さんとのセッション
20:30-21:00 質疑応答
というアカデミーヒルズ・オンラインビジネスのいつもの流れです。
────────────────────────────────────────
■講演の要旨
【アクセス解析の目的】
・ROIを高めること(制作費・広告費・人件費)
【解析ツールの種類】
・歴史、種類、価格帯
【担当者の問題点】
・意識が低い
・有料ツールの実用性を知らない
【リード形成】
・設計したシナリオに沿って導線を形成する
・離脱率から動線を見直す
【社内体制】
・レポートラインに決裁者がいること
【離脱率の評価基準】
・40%を切ると優秀
・50%以上になると検索ワードとズレがある
【サイトタイプ別指標】
・4つのサイトタイプ(EC、メディア、サポート、営業リード)
・サイトタイプにより重要な指標は異なる
────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

内容(2)★★
アクセス解析をサイト運営にどう役立てるかという
「意義づけ」の部分がメインになった講義でした。
ROIを把握するためにきっちり解析をしましょうというテーマです。
ただ、具体的に「こういう解析をしてください」という提案までは至らなかったので、
結局、「重要性はわかった。で、次は?」となります。
講演の中に発展内容まで盛り込むことは時間的に難しかったのでしょう。

講師(3)★★★
自身が育ててきた「visionalist」を薦める以前に、
「Google Analyticsでいいからとにかく解析ツールを導入してください」
という言葉に好感を覚えました。
中にはとてもWEB構築に自信を持っていて、
サイトの出来も素晴らしいのに、
「時間が無いからということで解析をしない」パターンもあるので、
誰のためにサイトをつくっているのか、立ち返る必要があるということですね。

資料(2)★★
レジュメが1部配布されました。
途中、リード形成の話の時に、「離脱率から動線を見直す」事例が出てきて、
このスライドが具体的でわかりやすかったのですが、
書き取る余裕が無く、紙にも落ちていないので、
家に帰ってきて復習できる要素がありませんでした。

時間(2)★★
ほぼ予定通りの進行でした。

費用(2)★★
オリジナルのケーススタディは提示されましたが、
生きた事例が聞けたわけではないので、やや消化不良です。
参加費5,000円に照らし合わせると、高いところまでいかないものの、
ナレッジを得るには十分ではない印象です。

総合(2)★★
「入口」の部分に集約されていて、物足りなさを感じました。
個人的には、以下のいずれかに流れてもらえたらもっと満足でした。
・解析ツール選びの盲点
・KPIの設定方法
ひと口にアクセス解析と言っても、
参加者の関心が様々なので、講演の運営ってとても難しいものです。


JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 22:39 | comments(0) | - |pookmark
住宅・不動産業界のWebサイト徹底研究セミナー(ウォークディスウェイ・石井研二)
今回のセミナーは書くべきかどうか非常に悩みました。
でも、書きます。
もともとブログを始めた趣旨が、
セミナーという高額な出費を個人で負担するには
定点から観測されている情報が少なすぎる、
もっと事前に判断材料となる情報が出回らなければだめだ、
という想いがあったからです。
結局は、セミナーなんて出てみないとわからないというのが正直なところです。
でも、出るからには相応の元を取れなければ、時間もお金ももったいない。
だからこそ事前の選定作業は大事だと思っています。

結論、悪夢のようなセミナーでした。
思い出したくないのでいつもより短めに行きます。
────────────────────────────────────────
まずこのセミナーの告知は、
「Web担当者Forum」のような優れたIT系情報サイトで行われていました。
信用したくなります。
講師は、「アクセスログ解析の教科書」を書いた石井研二さん。
この本はログ解析初心者向けに丁寧に書かれていたので好感を持てました。
参加したくなります。
そしてセミナーのタイトルが、業界WEBサイト研究ですから、
かなり期待して当日を迎えました。
────────────────────────────────────────
場所は外苑前、の少し奥まったところにある築年数の古いビル。
内容の前に場所か、というつっこみが聞こえてきそうですが、場所です。
ターミナル駅でかつ駅近、これはセミナー会場の必須条件。
この点は今回さほど引けをとったわけではありません。

でも、古いビルの地下なので、
どんなに机を整然と並べても映えません。
おまけに照明が暗い。
もっと違和感を感じたのは窓が無いこと。

以前、エキュートの鎌田さんの話を聞いたときに、
従業員用バックルームにできるだけ窓を設置した、
ということを聞いていたのですが、こんなところで納得しました。
暗い上に狭く感じるので勉強環境としては劣悪です。
────────────────────────────────────────
内容はさらにひどいものでした。
ほぼ一般的なSEOの話をベースにしていて、
業界研究の部分は取ってつけたかのようです。
さらに「Webサイト徹底研究」とあるのに、
各サイトのつくりにはほぼ言及がありませんでした。
研究されていたのはキーワードの方で、
分厚い資料にキーワード調査結果が出ていました。

講師の話がおもしろければまだ救いですが、
大学の講義を聞いているかのような、
「こちらが聞きたいこと」ではなく、「講師が話したいこと」を話すセミナーでした。
まさに看板に偽りあり、です。
リスティング広告を出稿・運用される立場の方には参考になるのでしょうが、
そうでなければまったく役に立ちません。

お互いがloss-lossにならないためにも、
的外れなタイトルのつけ方は絶対にタブーです。
他の参加者の方はどんな思いでこのセミナーを受講していたのでしょうか。
気になります。
────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

内容(0)−
SEOの基本的な内容が理解できている方であれば、暇つぶしにもなりません。

講師(0)−
著書の出来からしてとても意外なのですが、
研究者は研究者で知識は深くても
必ずしも場を盛り上げるのに長けているのではないという印象でした。

資料(1)★
キーワード調査の資料は、
リスティング広告を考えるにあたっては役立ちそうです。
冊子が別売りで買えるようなので、
どうしても気になる方はまずはテキストのみ購入してみては。

時間(0)−
時間が無いと言いつつSEOを一から丁寧にしゃべられてはたまりません。
本当に要領を得ませんでした。
無料だとしても高いと感じたことでしょう。
聴講のために割いている時間こそ最も高い価値を持っているので。

費用(0)−
一番の不満はコレです。31,500円は何に対してなのでしょうか。
資料を作成するのに時間と手間を要していることは納得できることですが、
それであれば資料のみ販売すればいい話です。
ライブでの付加価値を出すのに料金が上がることは自然です。
でも、実態がまったく見合っていません。

総合(0)−
0点というか、マイナスがあればマイナス10点くらいです。
日本ではもっともっとセミナーを監視する機構があっていいと思います。
でないと個人は大損です。
でも、こうして失敗を恐れずに投資していくことが
いろいろな可能性に巡り合うための重要なトライなのかもしれません。

JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |pookmark
SMOソーシャルメディア最適化実践テクニック(アイレップ・紺野俊介)
評価:
紺野 俊介,渡辺 隆広
ソフトバンククリエイティブ
¥ 1,764
(2007-10-31)

社内でブログを導入すべきか?
いま、ほとんどの企業でホットな議論です。

経営者がブログ導入に否定的な場合、次の2点が考えられます。
・「ブログのことをよく知らない」
・「『炎上』等マイナスイメージを持っている」
前者はわりやすいですよね、
誰でも知らないものに対する警戒心はあります。
後者はソーシャルメディアの負の部分、
中には2ちゃんねるのイメージで捉えている人もいます。

以前ブログマーケティングのセミナーに参加した際、
カレンの四家さんが次のように言ってました。

企業ブログを始めない方がいい場合
・原稿の社内チェックが厳しい
・ウェブ担当者に裁量が無い

実際にこんな中でサイト運営をされている担当者の方がいると思うと、
なんだか泣けてきます(ううっ)
主か従かでいえば従のサービスなのに、
「なんでここまで苦労しなきゃいけないのっ!」って。
私のところじゃないですよ〜。
要するに、社内調整でごたつく場合は見送るのが無難ということです。

しかし急成長を目指す企業なら、
もはやブログ(を含むソーシャルメディア)を活用することは
避けられない道になっています。

前出の四家さんは、
ブログマーケティングの有効性を次のようにまとめていました。
・購入前の消費者に比較材料を提供できる
・採用活動において自社の色を発信することができる
ECサイトを運営する場合はもちろん、
企業活動に関わる副次的な効果も大きいということです。

ですから、今はたとえブログを導入しないとしても、
・導入しないことによるリスク
・導入することでどれだけ実績を上積みできるか
を議論しておくことは必須です。
PRあるいはウェブ担当の方、一緒にがんばりましょう!!
────────────────────────────────────────
すっかり話がそれたところで、本書の構成です。
CHAPTER1:ソーシャルメディアが持つ可能性
CHAPTER2:今日までのSEO観点のまとめ
CHAPTER3:メディアとしての検索結果画面
CHAPTER4〜5:ソーシャルブックマーク・RSSフィードの活用
CHAPTER6:SMOについての対談(鼎談)
概ね以上の通りです。

本書はSMOをテーマに掲げていますが、
最新のウェブトレンドを凝縮した読み物として捉えることができます。
────────────────────────────────────────
■立ち読みのポイント
⇒151ページ【レピュテーションマネジメント】
本稿のさわりに書いたブログ運営の難点について、
マイナス情報への対処方法が書かれています。
過剰反応せず、自社のルールを設定していくことが薦められています。
「炎上するからやらない」ではなく、
炎上しないためにどんな手を講じたらいいかを考える方が
よっぽど建設的な議論ですよね。
⇒50ページ【ソーシャルメディア最適化】
本書のキモとなるソーシャルメディアを生かしてリンクトラフィックを得る
という手法が図示されています。
────────────────────────────────────────
それでは5点満点での評価です。

タイトル(1)★
WEBサービスって3文字略語が乱立気味‥
おそらくSMOも一般的になっていくのでしょうが、
このままのペースで増え続けていくと一般の人にはわかりづらいです。
オビがすごく利いています。
「SEMのプロが明かす次の一手はこれだ!」
シンプルかつ興味を惹かれます。
ジュンク堂新宿店でも2面でたくさん積まれていました。
リスティング広告の反響でアイレップ自体の業績もいいみたいです。

ナレッジ(1)★
以前アイレップのセミナーに参加した時に知った情報が多く出てきていたので、
復習できてよかった反面、
最新事情を拾い読みする程度の情報量かなと感じています。
本書ではソーシャルメディアに向き合う「観点」が提示されているに留まり、
紺野さんの前著ほど体系的にまとめられているわけではありません。

スキーム(1)★
内容が行ったり来たりしています。
最新情報を集録していることから、
少ない時間の中でとにかく早く情報をリリースすることを目的にしたという印象です。
見出しと図示でわかりやすいレイアウトは前著から継続しています。
「フィード購読の手順」に代表されるように、
専門家なら説明を飛ばしてしまいそうなところも、
しっかりと手をかけて編集しているところに好感を持てます。

総合(1)★
雑誌かムックのような構成になっているため、
ずっと手元に置いておきたい書籍では無いです。
また本書のアイデアを本当に実践していくのは、まだ一部の方に留まると思われます。
多くの担当者がまだそこまで手が回らないでしょう。
だからこそ、本を読むことで夢は膨らむんですけどね!

JUGEMテーマ:ビジネス


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |pookmark
Urchin(アーチン)導入事例セミナー
きれいなPRに惹かれてセミナーに参加してみたら、
中身がさんざんだった経験は皆さんも1回はお持ちだと思います。

運営実績に歴史があったり、
コンサルティング会社の講師の場合に多く見受けられます。

当たってしまった時に毎回思うことは、
「セミナー主催者はなぜ他のセミナーを観に行かないのか」ということです。

同業者お断りだったり、時間がなかったりで参加できない事情はあるのでしょうが、
自分で自分をチェックすることは至難の業です。

アクセス解析ソフトの選定に伴い、
今回はUrchin(アーチン)の導入事例セミナーに行ってきました。

場所は用賀のSBSビル。
首都高で通ることはあったのですが、駅を降りるのは初めてです。
学生が多い街でした。

エレベーターでセミナー会場まで上がると、
50名ほど入る室内が満席になるほど参加者がいました。
さすがSEOと共にWEBにおける旬のテーマです。

第一部がソフトウェアの機能・料金面の解説(60分)
第二部が導入企業であるサンリオピューリオランド広報の方を招いての
パネルディスカッション(60分)
いずれも進行は販売元であるプロトンの方が行います。

内容はとてもひどかったです。
おそらく主催者側が一番実感していることでしょう。

第一部はスライドをひたすら追うだけ。
パンフ類をたくさんもらって帰ってきましたが、あえて聞きに行く意味がなかったです。

第二部がもっと罪でした。
副題が、
「サンリオピューリオランド事例に見る成功するWebサイトリニューアルのコツ」
なのですが、パネラーと主催者の原稿のやり取りだけで話が進み、
何が成功のコツなのかまったくわからなかったです。

参加者が総じてだれている中、
皆が一斉に前を向いてペンを走らせる場面もほんのわずかにありました。
ソフトの機能を紹介するために、実際の映像で画面遷移がされた時です。

主催者はセミナーを運営すると同時に、
何が参加者に響いているかに目を光らせる必要があります。
「ログ解析」はネットの中だけでなく、リアルの世界でも非常に重要です。

それでは5点満点での評価です。

内容(0)
ターゲットの特定ができていない印象を受けました。
初めてソフトを検討する人を対象にしているのか、
乗り換えで検討している人を対象にしているのか、
事前の情報収集に難があったように思います。

講師(0)
司会と講師の役割がごちゃごちゃになっていました。
講師がトイレのアナウンスをしていたり、配布資料の確認をしていたりして、
役割分担のアンバランスさを感じました。

資料(0)
資料を見てわかる内容であれば、あえてセミナーを開く必要もないです。
たくさんの導入事例が入った資料をもらいましたが、
あえて時間を割いて生の声を聞きに行ったので、ほとんど目を通していません。

時間(0)
マイナスポイントがあればマイナスにしています。
16:30終了予定が質疑応答でずるずると10分間延び、
最後まで主催者がイニシアチブを取ることはありませんでした。
参加者は時間に余裕を持って臨んでいることが多いですが、
1分たりとも時間を無駄にしたくないのが本音です。

費用(0)
無料です。無料だからこそサービスのハードルは高くなると思います。
交通費や聴講している時間も大切な「費用」として考えられるからです。

総合(0)
PRの仕方が良かっただけに、本当に残念でした。
でも、参加者からはたくさん質問が出ていたので(このことに驚きました)、
別の視点からは有益な情報がいくつかあったのかもしれません。
アーチンを検討される場合は資料請求のみでも良いと思いますが、
私のように資料をよく読まない性格の人にとってはムニョムニョ
直接参加することでソフトの機能をひと通り知ることができます。

| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |pookmark
インターネット広告の効果を加速させるSEM戦略セミナー(アイレップ・紺野俊介)
アイレップ主催のネット広告セミナーに行ってきました。

3部構成でそれぞれ、
第1部:オーバーチュア「新スポンサードサーチ」
第2部:ヤフー「新ブランドパネル」
第3部:アイレップ「SEM」
について講演がありました。

参加したきっかけは、
何と言っても「紺野さんに会ってみたいから」。
アイレップ専務取締役の紺野俊介氏。

SEOの本をいくつか見ていく中で、
紺野さんの『検索連動型広告を成功に導くSEM戦略』(インプレス刊)は、
とにかく読みやすくて感銘を受けました。

無料のセミナーというとあまり感心しないものが多いのですが、
本セミナーはなかなかよかったと思います。

平日の昼間ということもあり、
参加者の皆さんはジャケットを完全着用で堅苦しい中でのスタートですショック

第1部、オーバーチュア・河田氏の話は、
新スポンサードサーチの概要と効果の検証について。
ほぼ既知の情報でした。

第2部、ヤフー・鶴見氏の話は、
ヤフーの広告戦略について。
前半はTOPページや検索結果ページでの広告の配置・サイズ変更が語られ、
後半は行動ターゲッティングの手法について語られました。
バナー広告とリスティング広告をどう使い分けるかを解説。
見込み客の一人として勉強になりました。

そして第3部、アイレップ・紺野氏登場。
1部・2部が予想より早く終わったため、
30分程を紺野さんが追加で埋める荒技を披露!

最新のSEM手法のいくつかを実例で紹介していただきました。
中でも、任天堂がDS用ソフト『がんばる私の家計簿ダイアリー』の不具合を
リスティング広告でもフォローしたという事例は、
今後のリスティング広告の新たな局面を感じさせる好事例でした。

それでは5点満点での評価です。

内容(3)
無料なのに自社宣伝がほとんどなかったことに感謝。
参加者がしっかり勉強できるいいセミナーでした。

講師(3)
事業の中心にいる立場の方なので、
高い視点から最新のネット広告事情を聴くことができました。

資料(1)
プログラム表のみ配布です。参加者は直接資料に書き込みたいと思っています。
情報量の多いプレゼンだけに、「機密事項を抜いて」出して欲しかったです。

時間(2)
1部・2部が異様に早く終わったため、
紺野氏が30分ほどフリートークでつなぐ事態に。
この部分は映像資料がなく、話の早さに理解が追いつきませんでした。

費用(4)
資料配布の件はかえすがえすも残念ですが、
この講師陣で「無料」ならそれも最終的には納得できます。

総合(3)
とにかく動きが早いネット広告の動向!また最新の手法を勉強したいです。
資料つきで有料にしてもいいと思うのですがニコニコ


| SEO(リスティング広告・アクセス解析) | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |pookmark